(※肝心の医療費控除についての記載を忘れてしまったので、最後に追記しています。)
こんばんは、節約主婦のなつです。
今日は1日、確定申告と戦ってました〜😭
というのも、昨年は出産があったので、医療費控除のために確定申告を選んだのですが、配当金もあるし、ふるさと納税もしてるしで、入力内容に四苦八苦してました😂
医療費控除・配当控除・ふるさと納税(寄附金控除)を一気に申告しました!
E-taxでの確定申告
ちなみに確定申告は、パソコンでできるE-taxで行いました!
初めての確定申告なので、これまでと比べようはないんですが、思っていたよりかは簡単にできました。
事前準備
事前に準備してたのはこんな感じです。
これらをすぐ確認できるようにして挑みました。
指示通りに入力
とりあえず、画面の指示通りに入力を進めていき、ふるさと納税(寄附金控除)と配当金控除に関しては、事前に保存していたデータを読み込んで、自動で計算してもらいました。
楽天やSBI証券でダウンロードしたデータをそのまま読み込めるので、助かりました!
給与所得とかは、源泉徴収の例つきで指示してくれてるので、めっちゃ簡単でした。
初めての確定申告で時間はかかりましたが、わかってくるとめっちゃ早いと思います。
還付金は2万円ほど
全て入力して、計算してもらった結果、還付金として約2万円が返ってくることになりました!
ちょこちょこっと入力して送信するだけで、こんなに返ってくるなんて…確定申告して良かった!笑
来年からは配当金ももう少し増えますし、今後も確定申告しようかなと思いました~。
これが青色申告になると大変なんだろうな…。
もし時間があれば、改めてまとめ記事でも書こうと思います。笑
では、明日も良い日になりますように!
おやすみなさい!
ランキング参加中です。
応援して頂けると嬉しいです。
SNSも更新してます。良ければフォローお願いします(^^)
Twitter:なつ (@summer__94_) / Twitter
(2023.1.30追記)医療費控除について
肝心の医療費控除についての記載を忘れていたので追記します。笑
準備
- 国税庁のページから「医療費集計フォーム」をダウンロード。
- 領収書の内容を入力して保存。
「医療費集計フォーム」はこちらのページからダウンロードできます。
医療費集計フォームのダウンロード|令和4年分 確定申告特集(本番編)
E-taxで確定申告
医療費控除について入力するところに、「医療費集計フォーム」のデータを読み込むところがあるので、保存してたデータを入れるだけでOKです。
あとは自動で計算してくれます!